【回顧】アルゼンチン共和国杯2018
こんにちは。やまにんです。
今日は愚痴しかない記事。2週目にして4連敗、未だ勝ちなし。
これはまぁ私の力不足。実際今日のレースも仮にまともなレースになったとしたとて結果は変わらんわ。
負けは負け。やむを得ないわ。これは認める。
ただ、なんなんこのスロー？上がり32秒台が半数。
そら前で決まるしかない。デムルメおらんでオドノヒューだかなんだかが勝っちゃうって本当に嘆かわしい。
そらデムルメが勝ち続けるわ。もうデムルメ武川田から軸選びでええやん。
本当にそういう時代。
かなり絶望した。誰も勝ちに動かん。展開の恩恵だけ競馬。
あぁ愚痴しかない。来週からは「ジョッキーで競馬を考えれば大体当たる～」にブログ改名しよかな。
レースは低レベルだが、ムイトオブリガードは今後注目。
あとは位置どりだけ。本当に回顧さえいるのか？全馬度外視でもいいんじゃないかな。
1着 パフォーマプロミス △
上がりの競馬は強い。G1ではいらん。G2ではデムーロ乗るなら買い。その付き合い方になる。
2着 ムイトオブリガード 無印
この馬は想像の斜め上をいって強かった。まだ底を見せてない。四位Jのコメントはゲートの不安定さを指摘されてたし、今日は自分の競馬がほとんどできなかったにも関わらず1枚上のパフォーマンス。有馬記念？出れるなら印は回るし、基本的にどこに出てきても印を回していくことになる。
3着 マコトガラハット 無印
石川Jの動きが早く、好エスコート。斤量と展開と騎乗噛み合った。これ以上はないと思う。ペース判断して動いたのは石川Jのみ。人気薄だからこそできた強気の騎乗。
4着 ウインテンダネス 無印
この流れなら当然。底は見えたかな。これがいっぱい。
6着 ガンコ ○
どうとるか。自分の競馬はできなかった。度外視してもいい内容だが、冬馬の可能性も出てきたと思う。
8着 ルックトゥワイス ◎
北村友一Jのコメント通り、あの位置では無理だと思う。1番人気みながらの競馬で動けなかったのはあるだろうし、注文通りの位置どり。
9着 ノーブルマーズ ▲
ニガテな展開。だけど、負けすぎだろう。あまりにも脆い。スタート相変わらずよかったし、狙い通りの競馬。戦前懸念していた休み明けの影響か。鞍上に罪なし。
というわけでグタグタ文句しか出てこないけど、来週は重賞4つ。
子供も産まれて更に使える金は減るだろう。
そんな状況で競馬で金を増やしていく。そんだけ。
とりあえず、外人偏重の秋。これが俺の秋競馬。
